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2017年12月3日日曜日

自動ブレーキのカメラ不具合の次は、後輪ブレーキの鳴き

1万9000キロ程度乗ったらバックする時のみキィーという異音が出るようになりました。
点検時にクレームで診てもらったが直らなかったので、この旨を本社にメールしたらすぐにもう一度やり直すと連絡があり徹底的に修理を約束してくれた。
ネット検索するとブレーキの鳴きに悩まされている書き込みが多いですね。
技術の日産としては、あるまじき事態ですね。

今回再修理で音は、止まっていますが・・・ブレーキパットは、後日入荷したら
新品に交換とのことですが・・・・。

修理は、パッドのエッジを調整したとのことですがどんな対応なのかは、
見ていないのでわかりませんね。

パットを新品と交換というけれど・・・カメラの不具合も4 回交換ですからね。
3回も同じロットのカメラを取り付けて治ったと言って帰ってきていた。
4度目でロットの違うカメラに交換して正常に動くようになったということは、・・・
車買ってから一年以上自動ブレーキが誤動作していた事になる。

同じロットのブレーキ・パットを取り付けてもまた同じ症状ということになるわけで
パットの成分に問題があった場合は、どうなんでしょうね。

パットが擦れた時に出るカスによる影響があるという書き込みも見かけましたね。
どこまで日産が研究対応してくれるかが現状の日産の体質では、信用できないかも・・・

日産が大好きで乗り継いでいる私としては、早くこんな状況から脱出してほしい。

次世代自動車リーフでこんなことがあっては、ならないと感じています。
未来の車ですからね。

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